(20181014BMC2019)(新品20181014)
■他サイズ
![]() ■状態:新品 ■商品説明 ・BMC (ビーエムシー) BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。 そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。 ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。 エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。 BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。 ![]() ・Timemachine 01 DISC トライアスロン選手のニーズを研究して4年、空力学専門社ザウバー・エンジニアリングとパートナシップを組んで3年、そして最終製品開発に2年をかけた傑作: Timemachineはトライアスロンギアの新ベンチマークになる。 BMCのSubAエアロパフォーマンスを向上させ、Timemachineのコンセプトを再確認し、さらに磨き上げた: 新しいチューブ シェイプ、コンポーネント インテグレーション、そしてライダー ポジショニング システム。ミドルからロングのトライアスロンで頂点を目指すアスリートに欠かせない武器になる。 もちろん、ロードタイムトライアルを忘れていません。UCI規定を守るためのサドルポジションシステム、究極なエアロポジションが出せるコックピットオプションもご用意。 フィーチャー ・Timemachine専用フラットコックピット(フレームセットオプション): より低い姿勢を取りたいライダーのためのハンドルシステム ・フルカーボン リアエンド: タイヤサイズを問わず、フレームとの隙間を最小限にできる前後調整可能なアジャスタブル ドロップアウト ・SubAエアロ ヒンジフォーク: 3代目のヒンジフォーク - 次世代のエアロとインテグレーション ・電動変速の場合、遠征時にフォーク/ハンドルシステムを完全に外すことができる ・BMC独自のV-コックピット: 長年の研究の結果、高いパッド位置でのエアロパフォーマンスが得られ、前オフセットを使って長距離コンプライアンスを向上させた ・リア ストレージ ボックス: エアロパフォーマンスを妥協せず練習やレース用品などを収納する。 ・インテグレーテッド補給オプション: 通常のシートチューブマウント+2ポジション ダウンチューブマウント+トップチューブストレージマウント ・デュアルマウント シートポスト: 124mm前後調整域のある、71°~81°シートアングルを再現できるシステム ![]() ■ジオメトリー ![]() ![]() ※p2pシステムにより通常のステム長が表せませんので、コックピットデータをご参照ください。 ■特記事項 ※諸事情により価格/仕様等が予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。 ![]() |
【お気に入り】 01 Timemachine 2019モデル (ビーエムシー) BMC DISC フレームセット (170-175cm) サイズS ステルス-フレーム
愛され続けて200巻